ピアノ教室 プレジール

ネイティヴアメリカンフルート

2018/02/12

もう一つの笛はネイティヴアメリカンフルート。
インディアンフルートともいいます。

こちらは知人のススメで知った楽器ですが、まだまだやってる人は少なくマイナーではあります。
ネイティヴアメリカンの文化なども興味深く惹かれました。

その名の通りネイティヴアメリカンの人々の笛です。
アメリカでも一般の人に振る舞ったのは70〜80年代くらいでわりと最近のようです。
リコーダーのような縦笛で、ペンタトニックで音域は1オクターブくらいしか出ません。
他の笛は音を出すまでが大変だったりしますが、こちらはそんなことはなく誰でも出せます。
演奏すること自体はテクニックの面でいえばあまり難しくなさそうな印象。
なので、初めての人でもすぐにアンサンブルもできて楽しいんじゃないかな。

どこが魅力的かというと、まず吹くだけでヒーリング効果があるという点。
聴く人はさる事ながら、吹く本人が一番癒されるのだそうです。
気分転換によさそうです。

それからもう一点。
難しくないということは誰でも吹けるし、うまいかどうかは技巧ではないわけですよね。
音色が勝負になってくる。
どれだけ心に響くか。
ということは、人間の中身次第で、本性がそのまま音にのってしまうということではないでしょうか。
ネイティヴアメリカンの男性がプロポーズのときに吹くため、別名ラブフルートともいわれますが、つまりそういうこと。
音色で信頼に足る人物か判断していたということですね。
そこで私はフルートを吹き、音色を洗練させていくことにより、内省し自分を見つめ精進したいと思い始めたのです。

さて、ネイティヴアメリカンフルート、どうなっていくでしょうか。

またね。

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